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週刊ダイヤモンド 08年7月19日号
狂奔!世界インフレ 新型石油危機
ダイヤモンド社
定価(税込):670円
発行年月:2008年07月 取扱い可能
判型:- 造本:- 頁数:0
 
 
ISBNコード:20243071908

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<特集>
狂奔! 世界インフレ
新型石油危機
世界経済は今、「新型石油危機」というべき事態に直面している。価格調整を起こしてもおかしくはないはずの原油は、暴騰を続ける。原油高はインフレを誘い、景気を腰折れに追い込み、政治を混乱させつつある。ジレンマを抱えた金融政策は身動きが取れない。あるいは後手に回って混迷に拍車をかける。そんな「危機」の実態を追い、根因を探り、今後の行方を見極める。
Part 1
世界経済を揺さぶるインフレ危機の深刻
グローバルインフレ襲来! 転落するアジア“優等生”諸国
Map 新興国も軒並み窮地 世界「インフレ深刻度」マップ
Part 2
「新型石油危機」 価格暴騰の真実
ヘッジファンドが予測する「原油300ドル時代」の衝撃
原油価格 分かれる原油価格の見通し 「高騰」「調整」の論拠を大比較
丸紅経済研究所所長●柴田明夫
石油天然ガス・金属鉱物資源機構上席エコノミスト●野神隆之
需要 新興国経済が原油需要を牽引 ぶれる見通しが誘う先高感
Column 値上げ有効も実施は段階的 旺盛過ぎる中国の石油需要
供給 原油は実は余っているとの指摘 供給減退の裏にOPECの思惑
Column 原油高騰で期待高まるオイルサンドの採算性
原油高 原油市場を握る“見えない資金” インデックス投資マネーの正体
Part 3
インフレ vs 景気悪化 剣が峰の金融政策
国際協調の鍵握る欧州中央銀行 可能性排除できない追加利上げ
米国金融政策 景気後退とインフレの板挟み 利上げも利下げもできないFRB
Column 介入に踏み切る公算は小さく可能性高まるインフレとの連鎖
日本経済 資源高が消費減退を招く深刻 09年半ばまで景気後退が続く
70年代に学ぶ 2度の石油危機とインフレの教訓 中央銀行が警戒する「インフレ予想」
Part 4
世界インフレ時代の資産運用・防衛術
「株式はインフレに強い」は誤解 個人向け国債・MMFで資産防衛
Table インフレに強いのはどれか? 13商品を徹底評価
特集2
日本がアップルにひれ伏す日
iPhone上陸
iPhone 3G 全解剖
グローバル競争の蚊帳の外 日系端末メーカーの大打撃
“販売奨励金”まで負担するソフトバンクの強気の理由
パイオニアたるソニーがなぜアップルになれなかったのか
Deep Focus
世界でいちばん高価な席
News&Analysis
Close Up
米銀を再び窮地に追い込む
「カバードボンド」導入の衝撃
Inside
●ソニーに袖にされても復調 プラズマ増産する松下の強気
●中小企業の味方の振興銀行が乗り出した新たなビジネス
●あの著名政治家も狙う1号車 新型電気自動車の“争奪戦”
短答直入 松本 大(マネックスグループ社長)
●太陽光発電に1000億円投資 世界目指す昭和シェルの思惑
●ボーイング遅延に悩むANA エアバス導入に向け最終決断
人事天命 中央三井トラスト・ホールディングス
●消費者保護か経済かで揺れる“飛び込み営業禁止条例”の行方
早耳聞耳 藤本勝司(日本板硝子会長)
World Voice
サーシャ・アイゼンバーグ(ジャーナリスト)
Market
株式市場 透視眼鏡 吉野貴晶
金融市場 異論百出 加藤 出
ネット世論調査 落書き問題
Data Focus
北野 一
特集3
まず「聴く力」と「読む力」
ビジネス英語の即効上達法
企業・産業
フォーリン・アフェアーズ・CFR発 原油高がもたらす巨万の富で変容するペルシャ湾岸諸国
寄稿 岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
ダビング10で市場縮小の恐れ コンテンツ産業の構造改革が急務
起・業・人 森本 剛(ウィークエンドホームズ社長)
人物
新社長 砂田浩孝(新星堂)
インタビュー シドニー・トーレル(イーライリリー会長)
アマデウスたち 平野啓一郎(作家) |
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